よく噛める人は記憶力も行動力も高い

よく噛んで食べることが重要とはよく言われものですが、実際に脳の働きがアップするんです!
健康と食事の関係は深いですね。

歯が元気だと食事でよく噛める。そしてよく噛んでいると脳の働きがよくなり、記憶力や行動力も高まります。
噛む回数を増やすことで記憶力はアップすることは医学的な研究でも明らかになっています。

よく噛む

子どもの頃は、一度聞いたこと、見たことはなんの苦労もせずに、あっという間に覚えてしまったのに…
30代、40代、50代と年齢を重ねるほどに、記憶力の低下を実感する人も少なくありませんね。

現代人の食事は、ハンバーグ、カレーライス、オムレツなどに代表されるように、柔らかいものが圧倒的に多くなっています。
そのため、昔の人に比べて、すっかり噛む力が弱くなっているのも事実です。

「噛む」ということ。
これは脳の働きを高めるのにとても役立っているとご存じでしたか?
口を動かし、顎を動かして噛むことで、脳が刺激を受け、脳への血流もよくなると、様々な研究でも明らかになっています。
脳への血流がよくなれば、当然に栄養や酸素がどんどん脳に届くようになるので、脳が元気になるというわけですね。

噛みごたえのある食事で脳を元気に

ところで、よく噛むためには「歯」が大切になります。
年齢とともに歯が抜けたり、歯槽膿漏になったりと口の健康は損なわれがちですが、歯の状態がよく、自分の歯が残っている人ほど行動力があるともいわれています。

歯が丈夫な人は、体のバランスをとるのもうまくなり、敏捷性にも優れているのだとか。
そうして運動能力が維持されていれば、まだまだできるとばかりに、行動力も衰えることがないですよね。
歯が元気→よく噛める→脳の働きや血行がよくなる→記憶力、行動力が高まる。
いかに歯が大切かよくわかりますね。

ところで、日々よく噛むことを意識するなら、噛みごたえのある食事を心がけることが第一歩になります。
目安として、食事の際にひと口で30回以上口を動かすと効果的とされています。
何も意識しないでいると、これだけ動かすのも難しいのですが、食材や調理方法を工夫すれば大丈夫。

まず食材には、食物繊維の多いごぼう、ひじき、きのこなどを取り入れましょう。
そして大きめにカットし、噛みごたえのために生野菜もプラスすると、自然と噛む回数が増えます。

また、魚は刺し身ではなく、煮る、焼くなど火を通し、肉はかたまり肉や骨付きを選ぶと、噛み応えが出ていいですね。
お酒のおつまみも、ナッツ類、するめなどをおつまみに。
噛めば噛むほど唾液の分泌量も増えて、唾液中の成分によって、歯を丈夫な状態に保つこともできますよ。

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忙しいので食事を早く済ませないといけない、と早食いをしてしまうこともあると思います。
でも、時間があっても他の人より先に食べ終わっていたとしたら。。。早食いは胃や腸に負担をかけますし、結果的にストレスの原因になることや、さまざまな病気につながる可能性もあります。
もし早食い気質であれば、一日のうち一食でいいので、ゆっくり食べる時間を設けてみてくださいね。