運動前後のストレッチで筋肉痛予防

健康のためとはいえ、いきなり運動を始めるのは思わぬ怪我のもと。
ウォーミングアップやストレッチでしっかり準備運動を!

普段、運動の習慣がない人がいきなり運動を始めるのは、怪我のもとなので要注意です。
楽しく運動を続けるために、運動前の準備運動、運動後のクールダウンをしっかり行いましょう。

クールダウン

心身ともに健康で、元気でいたい。
そのためには、日頃から運動する習慣をつけておくことが大切ですね。
現代人は時間に追われることも多く、忙しいという理由で運動不足に陥りがちです。

でも運動は少しでも継続的にすることが大事。
まずは気軽にできるウォーキングや散歩などから始めてみましょう。
ただし、運動の習慣がない人や、デスクワーク中心の人、車での移動が多い人が、「運動不足解消だ!」とばかりに、準備運動もせずにいきなり運動を始めると、どんなに軽い運動でも思わぬ怪我をすることもあります。

自身の健康や体調改善のために、せっかく運動をする気になっても、怪我をしたり、痛みが出てしまうようでは逆効果なばかりか、かえって運動から遠ざかってしまうことにもなりかねませんね。

ストレッチで楽しく運動を継続しよう

運動前には、筋肉や腱、関節などを痛めることがないよう、ストレッチでウォーミングアップを行いましょう。
また、運動後のストレッチも、疲労物質の排出につながり、はれや筋肉痛の予防に効果がありますよ。

◎運動前後におすすめのストレッチ
①腕・肩・わき・脚
脚を軽く開き、両手を組んで手のひらを上に向け頭上に伸ばします。
つま先立ちで10秒間キープしましょう。

②体側
両手を組んで頭上に伸ばしゆっくり上体を横に倒します。
気持ちのいいところで10秒間キープします。

③背中・腰
両腕を前に伸ばしゆっくりと前屈。
そのまま10秒間キープします。

④胸・お腹
膝を軽く曲げ、上体を後ろに反らせて力を抜き、そのままの状態で10秒間キープします。

⑤太ももの前
片方の膝を曲げ、体の後ろ側で両手で足の甲をつかみ、10秒間キープします。

⑥太ももの裏
片方の膝を高く上げ、体の前で両手で膝を抱えるように引き寄せ、10秒間キープします。

⑦首
首の力を抜いて左右、前後にゆっくり倒します。
ストレッチと運動のセットで、無理なく健康な身体を作っていきましょうね。

適度な運動こそが健康維持の秘訣ですが、いつでも運動を出来るわけではないですよね。
適当な時間が作れない、ちょうどいい場所がないということもありますよ。
そんな時は身につけるだけで健康な身体作りにつながる道具も活用してみて下さい。

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足首整体器具「ABサポーター」をつければ足首から全身の血行と歪みの改善につながりますよ。
詳しくは当院スタッフまで!

運動の大切さはわかっていても、ついつい忙しくて後回しに、なんていう人も多いことでしょう。
でも、日常生活の中でできる運動もたくさんあります。
通勤途中はエレベーターを使わず、階段で。
仕事の合間には軽いストレッチ。
育児中ならお子さんと一緒に散歩するのもいいですね。
一日24時間のうち、10分でいいんです。
続けていくことで徐々に体調もよくなっていくはずですよ。