ストレスに効く栄養素をとって気分爽快

気分が落ち込むのは脳のエネルギー不足が原因かもしれません。
ストレス解消に役立つ栄養をバランスよく摂りましょう。

気分爽快

ストレスに強い脳は食事で作ることができます。
脳のエネルギー源である糖質やビタミンB1、イライラを抑えてくれるカルシウムやマグネシウム、抗ストレスホルモン生成に役立つビタミンCをバランスよく摂りましょう。

私たち現代人は、誰でも多かれ少なかれストレスを抱えて生きてます。
ストレスのない人はほとんどいないといっていいですし、ストレスの感じ方、とらえ方も人それぞれですね。

もし、気分が落ち込んでどうしようもない、なんていうときはストレスが過剰で、それに身体が対応できていない可能性があります。
そんなときは、まず心の働きを促す栄養素を十分に摂り、活力を高めることが大切。

気分が落ち込むという症状は、脳のエネルギー不足が原因で起こります。
脳は糖質をエネルギー源としているので、まずは糖質をしっかり摂ることが重要になります。
また、糖質の塊である炭水化物をエネルギーに変えるには、ビタミンB1が必要になります。
なので、糖質とビタミンB1をセットで摂る必要もあります。

心を健やかに保つために必要な栄養とは?

ところでストレスがたまってくると、ちょっとしたことでイライラしたり、気分が落ち込んだりして、活動にも影響が出てしまいますね。
イライラを抑えるには、脳を構成している神経細胞がスムーズに活動していることが大切です。

この神経系統の働きを助けてくれるのが、ビタミンB12
そして、神経細胞同士の情報伝達をコントロールしてくれるのがカルシウムです。
この二つの栄養はしっかり摂取しましょう。

ただし、カルシウムと対になって働いてくれる栄養にマグネシウムがあり、カルシウムとマグネシウムのバランスが崩れると、興奮しやすく、イライラ感が増すといわれています。
理想的なバランスを保つためにも、カルシウムの摂取量の1/3から1/2程度のマグネシウムを摂るようにしましょう。

また、ストレスが昂じると、血圧が上がり血糖も増えるので、疲労感が強くなるなど心身共に悪影響が出てきます。
こうなったとき、身体の中では副腎皮質からストレスと闘う抗ストレスホルモンが分泌され、ストレスに対抗できるようになります。

この抗ストレスホルモンの生成に役立つのが、ビタミンC、E、パントテン酸
なかでもビタミンCは、抗ストレスホルモンの生成のために最初に消費されるので重要です。
ただ一方で、体内にためられないので多めの摂取を意識してくださいね。

ちなみに、抗ストレス作用のある栄養は豚肉、うなぎ、大豆、レバー、ナッツ類、魚介類などの食材に多く含まれるので、ストレス耐性アップを図りたいとき、積極的に摂取されるとよいですよ。

今週のテーマ「ストレスに効く栄養素をとって気分爽快」
気分が落ち込むのは脳のエネルギー不足が原因かもしれません。
ストレス解消に役立つ栄養をバランスよく摂りましょう。

心とからだは密接につながっているので、栄養不足のせいで気分が落ち込む事も多々ありますよね。
でも日常生活でバランスの良い食事を徹底するのは、中々に大変ですよね。

おやすみ青汁

そんな時は確かな栄養が含まれる栄養補助食品を活用するのも吉。
おやすみ青汁は栄養素がしっかりとれるだけでなく、睡眠やストレスにいいことも!?
詳しくは当院スタッフまで!

ストレスというと悪いイメージがありますが、嬉しいこと・楽しいこともストレスになります。
対策すべきストレスは、過剰すぎると感じられ受け止めきれないストレスなのです。
ただし受け止められるかは実は自分が無意識に判断している面も。
だから嫌なストレスを感じたら、立ち止まり、不快に感じた原因をよく考え、意識的な判断で嫌なストレスを減らすという方法もあります。