ゆがみを整えて疲労や痛みの改善へ

疲れやすい、肩こりがひどいといった身体の不調は、筋肉・骨格の歪みのせいかも。
歪みは身体の神経と筋肉へのアプローチで整えていけます。

身体の快復力を高めるには、「揺らし」によって神経をリラックスさせつつ、筋肉の「伸び・縮み」によって疲労物資を排出することが効果的。
しかもこれによって、身体の歪みも整っていきます。

不快な症状

首や肩や背中がこる、腰が痛いということで、整体ではなくマッサージを受けに行ったこともあるかもしれませんが、不快な症状が改善できなかったという経験はありませんか?

これは、身体の疲れぐせ(ゆがみ)が根本的に解消していないのが原因です。
りきみ(緊張)がある状態でもみほぐそうとすると、逆効果になるということですね。

ではゆがみを整えるには、というと、骨をボキボキさせるイメージが浮かぶ人も多いかもしれません。
でも、ボキボキと音がするほどの動きは、筋肉や神経に強い緊張感を生んでしまいます。
そして強引な力で動かされると、元に戻ろうとする反応が起き、これが余計にゆがみやこりを悪化させてしまう原因になるのです。
体を無理なくリセットするには、不安や負担がなく心地よく、が大切なんですね。

筋肉と神経の両方の疲れを整える

ところで、筋肉は伸びっぱなしでも、縮みっぱなしでも疲れてしまうものです。
逆に、伸ばす・縮めるをリラックスした状態で行うことで、疲れが抜けていきます。

厳密にはさらに加えて、「伸びる(細くなる)」と「縮む(太くなる)」というポンプ運動も組み合わさることで、血行が促進されて疲労物質が押し流されます。
ちなみにリラックス状態については、神経へのアプローチが重要。
神経は「揺らし」を好む傾向があります。

たとえば、バスや電車の中で座っていると、つい眠気を誘われることがよくありませんか?
実はこれ、一定のペースでの揺れによって、身体に深いリラックス効果が与えられているからなんです。

つまり次の①②のように、「揺らし」で身体をリラックスさせつつ、「伸び縮み」を図ることで、筋肉と神経の両方の疲れのバランスをしっかりと整えることができるというわけですね。

①揺らしにより、神経系を鎮静し、筋肉から余計なりきみを無くして、自然な脱力状態を作る。
②筋肉の伸び縮みを繰り返させることで、筋肉のゆがみ(疲れぐせ)を整え、血行をよくし、疲労を排出する
これらを実践できると、骨格や関節のゆがみが自然に整い、弾力が出てきます。

弾力がある骨格は、疲労を軽減し、筋肉や骨格のゆがみが整うので、自然によい姿勢もとりやすくなるのです。
しかもこうした変化は体幹と脳の出口(目)で起こり、全身の疲労改善、回復力の向上効果が生まれ、痛みやこりの症状が自然に解消されていくことが期待できます。

身体の不調の原因「歪み」。
整体に通われて改善される方が多いですが、普段の生活の中で手軽に改善できればと、思うことはありませんか?

画像の説明

実は、意外と知られていない重要な身体の部位、「アキレス腱」を整えることで、全身の歪みにアプローチする、足首整体器具『ABサポーター』というものがあります。
詳しくは当院スタッフまで!

マッサージで一時的に気持ちよくなることも時にあるでしょうが、やはり長い目で見て、快調で健康的な身体を作るには、表面的な揉みほぐしではなく、骨格や姿勢へのアプローチを意識した揉みほぐしが重要です。
整体も、身体をリラックスさせつつ伸ばす・縮ますによって、身体の歪みを整えていく行為の一つ。
身体の不調が気になるときは、まずは当院までご相談くださいね!