朝がつらい、起きられない…その原因と対策

起きられない人にも、睡眠不足型、寝すぎ型、緊張型、と種類があります。
それぞれの種類に応じた原因を取り除けば、朝に強くなれますよ!

睡眠時間は短くても長すぎてもよくありません。
自分が快適に生活できる睡眠時間を確保しましょう。
酒、タバコ、コーヒー、紅茶などの嗜好品は、睡眠を妨げるのでできるだけ控えるのが吉ですよ。

起きられない

朝起きられない人にもいろいろなタイプがあります。
中でも比較的多いのが、睡眠時間不足型
たとえば睡眠時間が連日3時間などという人は、抵抗力も落ち、発熱したり倦怠感を覚えたり、さらにはうつ的な気分にもなりかねません。

また、夜中に何度も目が覚めてしまう緊張型も、思い当たる人がいるのではないでしょうか。
仕事も家庭もとがんばっている人、責任感の強い人に多く、ストレス、不安などが快眠を妨げているケースですね。

その他、体内時計故障タイプ、現実逃避タイプ、抑うつタイプ、窒息タイプ(睡眠時無呼吸症候群)、寝すぎタイプなど、一言で起きられないと言っても、さまざまなタイプに分かれます。
専門医の診断・治療が必要なものもありますが、自力で改善できるものもあるので、まずはさまざまな原因要素を取り除くことでよい睡眠をとれるようにしましょう。

自分に最適な睡眠時間を確保する

まず、一番多い睡眠不足タイプの場合ですが、仕事や勉強などで不足しているなら、自分の最適睡眠時間を確保することから始めましょう。
また休日も決まった時間に起きて寝るという習慣をつけると、眠気に悩まされにくくなりますよ。

また、緊張が原因で起きられないタイプの場合は、仕事とプライベートをきっちり分けることが大事。
仕事は家に持ち帰らず、ベッドに入ったら頭も心も切り替えて、リラックスできる環境をつくりましょう。

寝すぎが原因で目覚めがすっきりしない、寝すぎタイプも比較的よく見られるタイプです。
眠りすぎのため眠りが浅くなり、熟睡感が得られず、起きられない状態になっています。

このタイプの人は、毎日少しずつ睡眠時間を減らしてみましょう。
ただし、悪い生活習慣が原因で眠りの質が低下している場合は、生活習慣の見直しも必要になってきますね。

ほかにも、酒・タバコの摂りすぎタイプというのもあります。
酒、タバコ、コーヒー、紅茶などは、嗜好品の中でも睡眠にとくに深い関係のあるもの。
コーヒー、紅茶はカフェインを多く含んでいるので、寝る3時間前からの摂取は控えるようにしましょう。

愛煙家は「タバコを吸うと落ち着く」といいますが、ニコチンの摂取量が増えれば神経を覚醒させてしまうことは医学的にも証明されています。
寝る前の一服はよい眠りを邪魔するだけなので、これだけでも控えてみては?
そしてお酒も晩酌程度なら構いませんんが、量がすぎれば逆効果に。
お酒とタバコの組合せもよくないので、どちらかだけでもやめる、控えることを心がけたいですね。

朝がつらいという人の中には、寝具が合わずに寝苦しく、疲れがとれないからというタイプもあります。寝具の中でも、枕は特に重要
身体に合うものに変えるだけで、気持ちよく目覚められるようになります。睡眠の質向上は寝具選びから。

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寝だめができたらいいいのになぁと思ったこと、ありませんか?でも、残念ながら睡眠時間は節約も貯金もできないもの。
平日の睡眠不足を取り戻そうと、休日を寝てすごすのはもったいない!散歩やウォーキング、ドライブ、BBQ、釣りなどアウトドア・レジャーにぴったりのこの季節。貴重な休日をアクティブにすごして、心も体もリフレッシュするのがよい睡眠への近道ですよ!