心のコントロールにはヨガがおすすめ

「気」と「血」を全身に満たし、よい流れをつくる。
これを毎日継続して行うことで気持ちよい毎日がすごせるようになります。

ヨガの基本的な考え方は「心身一如(しんしんいちにょ)」。
呼吸法をマスターし、毎日5分実践することで、リラックスする心身を感じましょう。

ヨガ

現代社会は、ストレスがいっぱい。
どんな人にもストレスはあるものですが、あまりにそれが強いと、気持ちが落ち込んだり、イライラして不安になったり、なにごとにもやる気が起きなくなったり…
そんな不安な状態が長く続くと、回復も困難になります。

心は目に見えないものなので、そのケアもまた、容易とはいえないのかもしれませんね。
外側からは健康で元気そうに見えても、心が平穏でなければ、毎日を気持ちよくすごせなくなってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、ヨガです。

ヨガは、心を自分でコントロールできるようにすることがいちばんの目的。
よく知られているようなさまざまなポーズもありますが、このポーズもそれをすることが目的ではなく、そのポーズを取ることによって心身をコントロールする、手段なのです。
今回はそんなヨガの基本のきとなる、呼吸法をご紹介します。

ヨガで身体と呼吸をコントロール

心と身体は、切り離して考えるのではなく、本来ひとつであるというのが、ヨガの基本的な考え方「心身一如」の意味することです。
ヨガでは、身体と呼吸をコントロールし、心をベストな状態にします。
ただ、ご存じかもしれませんが、実はヨガの一連のプログラムをしっかり行うには、何十分もかかります。

でも、最初からそれだけの長時間をかけて全て行う必要があるかというと、そんなことはありません。
何事も継続が大事。まずは、気軽に1日5分から、毎日行うようにしてみましょう。
そのうちにヨガが生活の一部に取り入れられれば理想的です。

そこで1日5分を実践していただきたい、ヨガの重要ポイントになる基本的な呼吸法をご紹介します。

ヨガの完全呼吸法

ヨガには胸式呼吸と腹式呼吸を組み合わせた完全呼吸という方法があります。
まずは、心をリラックスさせる効果のある深呼吸を覚えましょう。
ゆっくりした速度で深く呼吸します。
最初に鼻から吐き、吐き切ったら鼻から吸いましょう。

呼吸の長さや、腹式か胸式かにはこだわらず、気持よく、ゆっくり呼吸することが大切。
深呼吸に慣れてきたら、身体の動きに呼吸を合わせ、ポーズによって伸ばしている筋肉を、呼吸によって深く刺激することができるようになります。

なお心のコントロールには、「気」と「血」を全身に満たし、よりよい流れをつくることが大切です。

「気」は呼吸法によって整え、「血」は過食・偏食をしない少量多種の食生活から補うことで整えていけますよ。

心身はつながっているので、心の安静のためには、心に影響する身体の不調をなくすことも重要になります。
その手段のひとつが身体の歪みの改善。身体の歪みは腰や肩など各部にかかる負担を過剰にし、腰痛・肩こりのような不調につながります。

画像の説明

当院では日常生活で気軽に身体の歪み改善を促せる、足首整体器具「ABサポーター」を扱っていますよ。
詳しくは当院スタッフまで!

友人が最近、ヨガを始めました。
「運動が苦手だったけど、ヨガなら私にもできる」とのことで、ヨガを始めて、夜もよく眠れるし、食事もおいしく食べられるし、翌日に疲れを持ち越さないようになったとか。
整体が身体を骨格から整えて健康体を作るのに対して、ヨガは内蔵からという違いがありますね。
いずれにせよ、健康であるために行動するのはすてきだなと思います。