自律神経のバランスを整えてストレスフリーな毎日を

身体を活動できる状態にする交感神経と休ませる副交感神経。
2つの神経がバランスよく働くことで心身の安定が保たれています。

自律神経は、働くべきときに正しく働いてくれることが大切。
一日の終わりにゆっくりと入浴することで、活動と休息のメリハリを自律神経に伝えることができます。

心身の安定

自律神経という言葉をよく耳にすることがあると思いますが、一体、どんなものなのでしょうか。
たとえば、私たちの内臓は、自分の意思ではコントロールすることができませんよね。
こうした身体の働きを支配しているのが、自律神経です。

そして、自律神経には、身体を活動できる状態にしてくれる交感神経と、身体を休ませる副交感神経があります。
本来、交感神経は昼の活動時間に働き、副交感神経は夜の休息期に働いているもの。
一方の働きが強くなれば、もう一方の働きが弱まるというように、これらの神経は常にバランスを取り合っています。

過度なストレスによって交感神経の働きが過剰になれば、イライラしたり、怒りっぽくなったりするし、逆に副交感神経の働きが強くなりすぎると、無気力な状態におちいってしまうというわけですね。

自律神経を整えるには入浴がオススメ

自律神経は、働くべきときに正しく働いてもらうことが重要です。
朝起きて、昼は活動し、夜になれば睡眠をとるのが自然の姿ですが、24時間眠らない現代社会では、ついつい不規則になってしまうこともありますよね。
しかも、精神的なストレスも多いのが困ったもの。

生活が不規則で精神的なストレスも多いとなると、自律神経のコンディションも乱れがちになります。
自律神経は、そうした心身への強いストレスが原因となって、働き過ぎの状態になります。
その結果、心拍数や血圧、血糖値などが上昇したままの状態も引き起こすのです。

また、自律神経の働きすぎは免疫面でも問題を起こします。
実は免疫にかかわる細胞の数が減ってしまい、ウイルスなどと闘う力が弱まり、病気にかかりやすくなってしまうのです。

では副交感神経が強くなれば問題ないか・・・というとこちらも問題が。
強すぎる副交感神経は、アレルギー性の病気を引き起こすといわれています。
免疫力の面から見ても、これら2つの神経のバランスがいかに大切か、よくわかりますね。

では、どうやったらバランスをとれるのでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、「お風呂」です。
忙しいからとついシャワーですませてしまう人もいるかもしれませんが、自律神経のバランスを整えるためには、しっかりとお風呂に入るのがおすすめ。

ぬるめのお湯にゆっくりとつかって、リラックスしましょう。
これによって、副交感神経の働きが促され、活動と休息の切り替えが上手にできます。
入浴で心も身体も休息状態になれますから、寝つきもよく、翌朝はまた、気持よく目覚めることができますよ。

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