あのしぐさがリラックスに?ストレスフリーを生む動作

日常で何気なく行っている動作が、実はリラックスの源になっていることがあります。
今回はそんな、リラックスにつながる動作とは何なのか、をご紹介しましょう。

人間は骨盤のバランスをとるために、習慣的な仕草や癖を身につけていることがあります。
「自分にとっての効果的なリラックス方法」は、こうした骨盤由来の自分の癖・習慣を自覚することからも見つかるのです。

リラックス動作

私たちの身体には、それぞれ違った癖があります。
それが個性でもあり、どんな動作をすればリラックスできるかも人それぞれ。
私たちの身体はさながら優れたオーケストラで、日常生活のなかでの何気ない動作が、心地の良いバランスのとれた状態を自然と保っているのです。

食事の際のしぐさ、動きや眠り方などの癖、あなたにとっては当たり前な無意識のアクションは、実は「自分にとっていちばん楽になる」ための大切なアクションだったりします。

そして、これらのすべての動作の効果は、自覚する、意識することでより高まります。
「楽になる」ために取っている無意識の行動を、意識的な「自分だけのリラックス方法」としておこなう…。
そうすれば、ストレスフリーのリラックスした状態で過ごせるようになるのです。
ところで、自分のリラックスにつながる動作を簡単に見つける方法はあるでしょうか。

本能的にしてしまう仕草に意味がある

食べる、寝る、運動するなどの基本的な日常動作を通し、私たちの身体はたえず微調整を繰り返します。
そんななか、緊張状態を抜け出すためにしている本能的な動作があります。それこそが、リラックスにつながる動作です。

その人にとっての最大のリラックスをもたらすアクションを見極める一つの方法は、骨盤に注目することです。
リラックスにつながる動作は、往々にして骨盤のバランスをとる=チューニングするための動作なのです。いくつか例を紹介しましょう。

「仙骨の前後運動が多い」タイプ
骨盤の真ん中にある仙骨の前後運動が大きい人は、動くことでバランスをとっています。
このタイプの人は、じっとしていると身体のいろいろな箇所がこわばりやすく、「貧乏ゆすり」でリラックスするようになります。

「骨盤のねじれが強い」タイプ
骨盤のねじれ傾向が強い場合、特にデスクワークなどで長時間座って仕事をしている最中、上半身と下半身をねじった姿勢になることでリラックスするようになります。
その人の骨盤タイプ的に、胴体をねじった姿勢がいちばん楽で、集中できるということです。

「骨盤が上に持ち上がりやすい」タイプ
骨盤が上に持ち上がりやすいタイプの場合、話している最中に腰に手を当てることが多いです。
これは、えらそうにしているわけではなく、集中したときに骨盤が上に持ちあがるため、腰に手を当てることで姿勢のバランスをとっているというわけです。

いかがでしょうか。普段の何気ない動作から、骨盤タイプを見出し、また逆にその何気ない動作をリラックスのための動作として認識する。
簡単であり奥深い話になりましたが、自分の身体の癖・個性を理解して、自分用のリラックス動作をものにしていきたいですね。

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画像の説明

最近はストレスという言葉が氾濫しすぎな気がします。
逆にストレスの意識しすぎがストレスになっているんじゃないかと思ったり。
とはいえ、過剰なストレスを受ければ、身体に悪影響があるのは確か。睡眠不足や集中力の低下も引き起こすでしょう。
もし高ストレス状態だなと思ったら、整体で身体のケアからストレス減を促すこともできるので、ご相談くださいね。