不眠解消の第一歩とは『眠れない原因を知ること』

不眠解消の第一歩とは『眠れない原因を知ること』

なんだか寝つきが悪い、朝起きても疲れが取れていない、
など不眠でお悩みではないですか?
今回は、そんなお悩み解消のために、不眠に対する根本的な向き合い方をご紹介します。

対症療法では不眠の根本解決にならない


一日中活動し、頭を使い、心身ともに疲れているはずなのに、ベッドに横たわってもなかなか眠れない。
ああ不眠症かと病院へ行けば、睡眠薬を処方してもらえるけれど、本当の不眠の原因が取りのぞかれはしない・・・

いったい、どうしたら不眠を本当に直せるのでしょうか?
不眠症は発熱や吐き気、頭痛などと同様、身体症状のひとつです。
そして睡眠薬で眠れたとしても、対症療法にすぎません。

不眠症になるには、必ず、それなりの原因があります。
眠れない理由、原因から目をそらし、対症療法だけに頼るのはとても危険なこと。

睡眠薬やアルコールの摂取が習慣化し、依存症に陥ったり、不眠症を引き起こしてい
る病気を見すごし、悪化させることだってあるんです。
だからこそ、不眠の原因を見極めることが大切ですよ。

不眠

眠れなくなった原因はどこにあるのか?が大事


なんだか最近、よく眠れないとか、毎晩寝つきが悪く、朝もすっきり目覚めない。
そんな状況になったのには、何かしらきっかけがあったはず。
思い当たることがないかどうか、思い出してみてください。

たとえば仕事上で嫌なことがあった、恋愛で悩んでいる、友人関係がこじれた…
精神的なストレスが不眠につながることも少なくありません。
こうしたことに心あたりがある場合は、誰かに話を聞いてもらうと、
ずいぶん気持ちが軽くなるものです。

他にも、
引っ越しや転職など生活環境が変わったとき、
仕事が忙しく興奮状態が続いているとき、
騒音や照明など睡眠環境が変わった
なども、不眠の原因になることがあります。

そして、アルコールやカフェイン、ニコチン(タバコ)など嗜好品を大量摂取したり、習慣的に摂取することにより、不眠に陥ることもわかっています。
また、他の病気の治療のために処方された薬の副作用として、不眠が起こることもあります。

なお、以上のどの条件にも当てはまらないという場合もあります。
その場合、首や腰に疾患があるといった病気の一症状である可能性も考えられます。
痛みやしびれ、こむらかえりなどがによって眠りが浅くなり、熟睡できなくなってしまうのです。

他にも、アトピー性皮膚炎による痒み、不安神経症やうつ病などの一症状としての不眠症もあります。
不眠症とひと口に言っても、本当にさまざまな理由、原因があるのです。
まずは、自分の不眠の原因を探りましょう。
原因が分かれば、根本的な対応策の検討ができ、健康な体に確実に一歩近づけます!