腰痛「仕事での動きも辛いズキッとする腰の痛み」

30代 女性 看護士 愛媛県松山市

画像の説明

来院
平成28年8月中旬 来院

症状
★解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は普段着で施術します。

踊りで腰痛

来院日の午前中に、仕事中の動作(看護職)での腰と背中の痛み
特に、左側の腰から背中にかけては、動く度に痛む。
このままでは仕事が出来ないと、何度か来たことのある当院に来られる。

松山の夏祭りで毎年踊りのチームに所属し参加しているのだが、練習中に少し腰の違和感を感じながら無理していた。
本番も最後まで踊ることが出来たが、翌日から右ひざが少し痛み、体全体が疲れていた。その後、徐々に左側の腰から背中にかけての張りを感じながらも、そのうち治るだろうと思っていた。

午前中の仕事時に捻じる動作で腰にズキンと痛みが走り、その後からずっと痛みが続く。
ロキソニンテープを貼ってみたが一向に改善せず、整体ならよくなりそうと当院のラインに予約される

既往歴
脚がむくみやすい・0脚・疲れやすい

治療経過と内容
全身の可動域を検査すると、右足距骨、右足腓骨の可動少ない、左脚の踁骨の捩れ、胸椎12番、腰椎1番の歪みがあった。

はじめに、仰向けで脳脊髄液循環を促し、全身の筋膜をゆるめる。
その後、うつ伏せで筋ポンプで下肢循環が悪い部位を改善させる。
再び仰向けになり、手首、足首の捻れを調整し全身のバランスを改善する。

この時点で、腰の痛みは10→3に変化していた。
その後、座位にて脊柱の歪みを改善すると残りの痛みもなくなり、来院時の痛みは全くなくなった。

施術方法
筋膜調整 全身の循環改善 手足の捩れ調整 脊柱の歪み調整 

考察
元々慢性的な下肢のむくみがあり、下半身の循環が悪かった。
普段の立ち仕事の上、踊りの練習等でより体の疲労、歪みを増長していた。
特に右足の距骨の変位から増幅した体の歪みが反対側の太腿や下腿の筋肉の緊張、バランスの崩れをおこし脊柱の歪みが起こり、腰痛の原因になったものと考えられる。
時々、体に不調がでると来院される方の症状でしたが、普段から良く動いている方なので、筋肉も強く治癒力もあるので、的確に体の調整をすると改善は早いです。1回の施術で痛みは劇的に改善できたケースでした。

症例について
同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、整体の一般的な効果を意味するものではありません。